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解雇の場合はすぐに失業保険が貰える

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雇用保険料を支払っていた人なら、失業した時に失業保険が受給できます。

しかし、退職理由によって、もらえる日数や受給開始の時期が変わってきます。退職理由は大きく分けて自己都合と会社都合があります。 自己都合で会社を辞めてしまった場合、3ヶ月の給付制限が過ぎてからじゃないと失業保険がもらえません。

しかし、解雇や倒産など会社都合の場合は、すぐに手続きをすることができます。

まず、退職したら10日前後で辞めた会社から離職票が送られてきますので、それと雇用保険証、身分証明書、印鑑、証明写真、銀行の通帳を持って管轄のハローワークで手続きをします。

離職票の到着が遅い場合は、必ず連絡をして送ってもらうようにしましょう。 そして7日間たったのち、予約手当が支給されます。

もし失業保険の申請を忘れてしまい1年以上経ってしまったら、無効になってしまいます。

出産や介護などですぐに再就職が難しい人は働ける状態になってからの申請が必要で、最長4年間は受給期間を延長できます。

ちなみに20年以上勤めた会社を50歳でリストラされた場合、失業保険手当の給付日数は最高の330日(約11ヶ月)になります。

それが自己都合で退職した場合だと、150日(約5ヶ月)まで減ってしまいます。 このことからも、できるだけ自己都合では辞めない方が良いことが分かるでしょう。

しかし、中にはリストラ勧告をせず、わざと自己都合に追いやろうとするブラック企業も存在するので注意しましょう。

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